【行動経済学】逆選択とは何か!?情報のギャップが生み出す非合理的な選択

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世界は感情で動く : 行動経済学からみる脳のトラップ

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古典的な経済学では、人間を合理的な生き物として扱います。

しかし人間は非合理的な生き物です。

モテたい、尊敬されたい、勝ちたい、チヤホヤされたい、悔しい、不安、あいつだけには負けたくない、安心したい、幸せになりたい・・・

お金持ちになるためには、経済合理性に従って行動することが重要ですが、多くの人々はお金持ちを目指しているにも関わらず、見栄を張るために高級車を買い、皆が入っているからという理由で保険に入ります。

様々な感情を抱えて生きる人間は、合理的な生き物のようで、そんなに合理的ではありません。

そのため、古典的な経済学では説明がつかないような現象がたびたび起こります。

このような現象を説明するのが『行動経済学』です。

行動経済学が示す多くの『法則』は、「確かに!!」「分かる!!」という類のものが多く、非常に楽しく勉強することが出来ます。

本記事では、非合理的な、とても人間らしい、『逆選択』という考え方をご紹介させていただきます。

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逆選択とはいったい・・・何!?

合理的に考えれば選ばれるはずのないものばかりが選択され、結果的に『望ましくないもの』ばかりが生き残ることを、『逆選択』といいます。

例題:自動車保険

頻繁に、逆選択の例題として取り上げられるのが、自動車保険です。

保険会社としては、『保険を利用してほしい』けれど『事故は起こしてほしくない』ですよね。

事故を起こされると、保険料を支払わなくてはいけません。

つまり、保険会社としては、ペーパードライバー(そもそも車にのらない)や優良ドライバーに保険を利用してほしいわけです。

しかし、現実はそんな簡単ではありません。

保険の利用者(ドライバー)目線になってみると、車を頻回に利用するからこそ、自動車保険を利用したいと思うはずです。

このように、本来求めるもの(優良ドライバー)ではないもの(事故率の高いドライバー)が生き残ってしまうことを、逆選択といいます。

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優秀な人ほど会社を辞める!?

イメージして下さい。

ある会社に、同期社員のAさんとBさんがいました。

彼らはそれぞれ年収500万円です。

Aさんは優秀で、ものすごい仕事をしています。

一方のBさんは、Aさんの陰に隠れてあまり仕事をしていません。

Aさんには不満がつのります。

ある日Aさんは、他者に引き抜かれて会社を去っていきました。

・・・

これを繰り返した結果、この会社には、Bさんのような、『働かない人ばかり』が残りました。

・・・とさ。

・・・

これも逆選択です。

優秀な人ほど会社を去ってしまうのです。

・・・

あなたの会社はどうですか?

もしかすると、逆選択が起こっているかもしれませんよ・・・

Sincerely,

Hitouch『T』

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