投資哲学の話

【順張り?逆張り?】トレーダーは順張り!投資家は逆張りがおすすめな理由!

こんにちはHitouchの「T」です。
@hitouch_life

 

投資やトレードの世界には、『順張り』『逆張り』という言葉があります。

 

あなたは順張り派ですか?逆張り派ですか?

 

その人の性格や投資スタイルによって、どちらかのタイプに分かれます。

 

投資やトレードを続けていると、どちらの方が“得意”というような、各自に得意なスタイルができあがります。

 

しかし、実際には順張りと相性が良い投資スタイルや、逆張りと相性が良いスタイルというものが存在します。

 

知っていましたか?

 

短期トレーダーは順張り、長期投資家には逆張りがオススメらしいですよ。

 

本記事では、『順張り』と『逆張り』について解説しながら、短期トレーダーには順張りが、長期投資家には逆張りがおすすめな理由を紹介します。

 

【ご注意】

順張りが良いのか?逆張りが良いのか?ということに正解はありません。

本記事は『数ある手法のうちの1つ』としてお読みください。

 

本記事の参考書籍

デイトレード

 

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順張り・逆張りとは一体なに?

株でも為替でも基本の考え方は同じです。

 

本記事では分かりやすく『株』で説明します。

順張りとは??

トレンドに“ついていく”タイプのトレードが順張りです。

 

株価が上昇トレンドの時に『買い』、株価が下落トレンドの時に『売る』のが順張りです。

 

うしくん

これだけ上がったのだから、もっと上がるだろう。

 

トレンドをフォローしていくタイプのトレードです。

逆張りとは??

トレンドに“逆らう”タイプのトレードが逆張りです。

 

株価が上昇トレンドの時に『売り』、株価が下落トレンドの時に『買う』のが逆張りです。

 

うしくん

これだけ上がったのだから、そろそろ下がるだろう。

 

トレンドの逆を行くタイプのトレードです。

 

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順張りと逆張りのメリット・デメリット

順張りと逆張りは一長一短です。

 

どちらが良いということもなければ、どちらが優れているということもありません。

 

自分の性格や自分の投資法に合っている、という事が重要です。

 

自分のタイプを知るためにも、順張りと逆張りのメリットとデメリットを考えてみたいと思います。

順張りのメリット・デメリット

トレンドをフォローし、大局に逆らわずにトレードするのが順張りです。

 

エントリーのタイミング

  • 前回高値を抜いたら買い
  • 三角保ち合いを上抜けたら買い
  • など

 

順張りのメリット① エントリーしやすい

順張りのメリットは、いつでもトレンドに乗れるということです。

 

うしくん

どこまで上がるのかはわからないけど、とりあえず買っておこう。

 

トレンドについていくというトレードスタイルなので、『成行』でエントリーがしやすいです。

順張りのメリット② すぐに含み益になりやすい

順張りはトレンドをフォローするため、すぐに含み益が出やすいというメリットがあります。

 

さっきまで上げていたものが、急に下落するということも考えられますが、基本的にはトレンド通りの動きをするのが相場です。

 

ワンポイントアドバイス

『いつも自分が買った途端に下落する』

『いつも自分が売った途端に上昇する』

こういう事を言うのは恥ずかしいのでやめましょう。

相場はあなたのことなんて知りません。

順張りのデメリット① 利食いポイントが分かりにくい

すぐに含み益が出やすい順張りですが、どこまで上がるか(下がるか)は分かりません。

 

前回高値を上抜けたのを確認して『買い』でエントリーした場合、利食いポイントはどこでしょう?

 

前々回の高値でしょうか?

 

フィボナッチポイントでしょうか?

 

もたもたしている間に、含み益が含み損に変わっているというのはよくある話です。

順張りのデメリット② 利益が小さい

既に上がっているものを買うということは、残りの上げ幅は限られています。

 

買った時にはもう天井が近いかも知れません。

 

順張りでエントリーする限り、大底で買うなんてことはできません。

 

必然的に1トレードあたりの利益は小さくなり“がち”です。

 

『トレンドの勢いについていく方が大きく利益を取れる』という考え方もありますが、基本的に順張りでエントリーする限り、大底で買ったり、天井で売ったりということはできません。

逆張りのメリット・デメリット

人の行く裏に道あり花の山

相場格言

 

大局の逆を攻める、天の邪鬼?なスタイルが逆張りです。

 

エントリーのタイミング

  • 支持線(サポートライン)にタッチしたら『買い』
  • 前回高値(レジスタンスライン)にタッチしたら『売り』
  • など

 

逆張りのメリット① 指値注文がしやすい

『サポートラインまで下落したら買い』というように、明確なエントリーポイントを設定しやすいのが逆張りです。

 

指値注文がしやすいので、常にチャートを見ていなくても利益を出しやすいです。

逆張りのメリット② 天井や大底を狙える

未来は誰にも分かりません。

 

しかし、『サポートライン』や『レジスタンスライン』など、チャート上の抵抗帯で相場が反発するというケースは多々あります。

 

抵抗帯に指値を入れておくことで、天井や大底でエントリーすることができる“かも”しれません。

 

ワンポイントアドバイス

『自分がエントリーした途端に相場の動きが変わる』

『自分が損切りした途端に相場が反転する』

こういう事を言うのは恥ずかしいのでやめましょう。

相場はあなたのことなんて知りません。

逆張りのデメリット① 含み損に耐えなければならない

大局の逆を行くのですから、多少の怪我には目をつぶる必要があります。

 

下がっている相場は、そのままの勢いで下げ続けることもじゅうぶん考えられます。

 

買っても買っても下げていって(ナンピン買い)、どんどん含み損が膨らんでいく可能性があります。

逆張りのデメリット① エントリータイミングが少ない

トレンドの逆に、『罠をはって待つ』タイプのトレードが逆張りです。

 

うしくん

思ったほど下げなくて、結局買えなかった・・・

 

成行でエントリーしやすい順張りと違って、『買い損じる』という事態が起こりやすいのが逆張りです。

 

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短期トレードは順張り?長期投資には逆張りがおすすめ?

デイトレード

参考書籍

デイトレード

 

トレーダーはトレンドにのって上昇している株を買うべきであり、投資家は大底を形成しようとしている銘柄についてポジションを積み増していくべきであるというのが我々の信念である。

デイトレードより引用

 

トレーダーが『短期トレード』、投資家が『長期投資』を意味するのだと思います。

 

1回のトレードで利益を狙う短期トレードと、永久保有を前提としたような長期投資では、戦略は全く異なるものとなります。

 

『短期トレードでは順張り、長期投資では逆張り』という戦略が、デイトレードには記載されています。

 

長期投資においては、できるだけ買値を下げることがポイントの1つです。

 

株価(買い付け価格)が下がれば下がっただけ、欲しかったものが安く買えるということです。

 

株価が3割下がったといって嘆くのではなく、『3割引きで買える!!』と喜ぶのが長期投資家です。

 

だからこそ、長期投資家には逆張りが向いています。

 

おすすめ書籍『デイトレード』の考え方をご紹介させていただきました。

 

参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

デイトレードの書評はこちら

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Sincerely,

Hitouch『T』

 

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