パニック障害奮闘記

【パニック障害を克服してやる!】ハニック障害になっちゃった話−最終話:再誕−

こんにちはHitouchの「T」です。
@hitouch_life

 

僕は「パニック障害」です。

 

過去の記事でパニック障害になった経緯や、経過をまとめています。

これまでの話

 

同じ病気に悩む方にほんの少しの勇気を・・・

 

パニック障害を克服するぜ「I Can Do It!」

I Can Do It: How to Use Affirmations to Change Your Life (Louise L. Hay Subliminal Mastery)

僕はパニック障害を発症し、家から出られなくなりました。

 

誤解のないように正確に書いておきますと、「1人で出られなくなった」という事です。

 

1人でエレベーターに乗れないからです。

 

「乗れない」っていうのは、1人で乗ると発作が起きて、外出どころじゃなくなるからです。

 

発作が起ると「行動不能」になります。

 

この猛暑の中で「行動不能」になるわけにはいけません。

 

だから「出かけられない」のです。

 

物理的には「出かけられます」。

 

出かけるだけの身体的能力はあります。

 

それでも・・・

 

ガチャっと家のドアを開けるだけで、心臓がバクバクします・・・

 

家族や友人と一緒であれば、「たぶん」外に出ることができます。

 

たぶんと書いたのは、「発作が起きないとは限らない」からです。

 

実際、家族に付き添ってもらって、病院に行くだけで発作が起こった事もあります。

 

出かける度に「抗不安薬」を飲まなければいけません。

 

僕は「暑さ」に弱いので、日中は行動できません。

 

行動できないどころか、窓際で日光を浴びるだけで、手のひらにじんわり汗をかきます。

 

これは発作の前兆の1つです。

 

家の中にいても、日光を浴びると発作の前兆が出ます。

 

そんな時はいつも思います。

 

「ワシはドラキュラか!餃子のにんにく抜いたろかい!!」

 

ってね。

 

しかし、こんなふざけたことを言えるくらい、なぜか僕は悲観的になっていません。

 

家族の支援があり、このブログがあり、Twitterで励ましのメッセージをもらい・・・

 

以外と「元気」なんです。

僕はうつ病ではない!?

1人で「家から出られない」んですよ。

 

想像してみてください。

 

かなりやばくないですか?

 

もちろん仕事にもいけません。

 

家族には迷惑をかけます。

 

ご飯や日用品だって、まとめて買っておかなくてはいけませんから。

 

あなたならどうしますか?

 

頑張ってでかけますか?

 

でも残念ながら、頑張れないんですよ。

 

頑張れば発作が起こらない、という事ではないようで、頑張ろうが頑張らなかろうが発作はやってきます。

 

そして発作が起こってしまったら・・・もう頑張りようがありません。

 

人格が乗っ取られますから。

 

こんな状況なら普通「やむ」よな・・・

 

そんな事を考えることがあります。

 

しかし、僕の場合「うつ病」の症状は出ていません。

*)自分で気が付いていないだけかもしれませんが・・・

 

頑張ろうとする気力は人一倍あります。

 

せっかく仕事に行かなくてもいいんだからと、メチャメチャ勉強してます。

 

家で筋トレもしまくってます。

 

おかげ様で、一日中家にいるにもかかわらず、体は病気になる前より鍛え上げられています。

*)ただまっ白だけどねぇぇぇぇ

楽観的

もともと悲観的な思考の持ち主だからこそ「パニック障害」になったのですが、今の状況は楽観視しています。

 

仕事を1ヶ月以上休もうが、「だってしょうがないじゃん」って思ってます。

 

いつ治るかわかりませんが、「まぁ最悪このままでもいいや」って思ってます。

 

なぜか楽観的になっています。

 

SSRIという薬が効いてきて、物事を良い方に考えられるようになったのかもしれません。

パニック障害を治療する

別の記事で詳しく書こうと思いますが、僕が行っているパニック障害の治療は大きく分けて2つです。

「薬物療法」「認知行動療法」です。

薬物療法

①「ジェイゾロフト」

これはSSRIという種類の薬で、脳内の「セロトニン」という物質を増やします。

すると感情が平坦化され、落ち着きが出て、不安が解消されます。

効いてくるまで2週間ほどかかります。

 

②「ワイパックス」(頓服)

この薬は「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」という種類の薬で、気持ちを落ち着かせる効果があります。

速攻で効きます。

上手く使えば発作の前兆で止める事ができます。

最近は使い慣れてきました。

ちなみに今も内服した状態で記事を書いています。

 

基本的にはこの2種類です。

認知行動療法

①軽い運動

心拍数を上げすぎると、体がそれを発作の前兆だと勘違いして、実際の発作が起こってしまうので、心拍数を上げないように運動しています。

運動が脳に良い事は周知の事実で、ランニングやウォーキングが推奨されています。

残念ながら僕は家から出れませんので、ランニングやウォーキングはできません。

僕がやっているのは「ヨガ」と「筋トレ」です。

ヨガは本当に良いです。

今までちょっとバカにしてましたが、これは本当に心が落ち着きます。

おすすめです。

参考
こんなにすごいヨガの効果!!おすすめYouTube動画も紹介

 

②瞑想

僕がやっているのは、マインドフルネスという方法です。

以前記事を書いたことがありますが、マインドフルネスは脳をリラックスさせるだけではなく、創造力や直感力も高めてくれます。

参考
瞑想を習慣にする6つのコツ!簡単でおすすめな方法を紹介

 

③暴露療法

最近始めたばかりですが、家族に付き添ってもらってでも、無理やり「不安」に暴露させて、体を慣らす方法です。

発作の前兆が出るところまで外出して、発作がおこる前に家に帰る。

そして自分を褒めてあげる。

この小さな成功体験の積み重ねが「不安」を克服します。

参考
あえて恐怖に挑戦する!?認知行動療法とは一体何!?

【再誕】いつかパニック障害を飼いならしてみせる

 

僕の脳は「アップデート中」です。

 

今回のアップデートでは、OSを大幅に書き換えますので、かなり時間がかかっています。

 

バクもいっぱい出ています。

 

しかし、このアップデートが完了した先には、新しい自分が待っているはず。

 

いわば「僕2.0」です。

 

思考の深い部分にある、哲学や信念を書き換えて、必ずや新しい自分を創り出してみせます。

 

【パニック障害に悩む方々へ】

僕は家から一歩も出られない、窓際で日に当たるだけで発作がでる、バンパイアタイプのパニック障害です。

それでも自分を創り変えられると信じています。

あなたもきっとだいじょうぶです。

焦ってはいけません。

いつかきっと、アップデートが終わる日はきます。

その日あなたは、今までにない自分を手に入れます。

そう信じましょう。

きっとだいじょうぶです。

あなたも僕も、必ず新しい自分を手に入れる。

きっとだいじょうぶです・・・

ゆっくりいきましょう。

 

Sincerely,

Hitouch「T」

 

パニック障害の関連記事

知りたいが見つかる!


幸せな人生を作り上げる秘訣は、好奇心を刺激し続けることです。
まだ知らないこと、気がついていないことは無数にあります。
このブログにはあなたの知的好奇心を満たす知恵やノウハウが凝縮されています。
きっとあなたの興味があることが見つかるはずです。

経済的自由を手に入れるには?
もっと効率よく英語を勉強する方法は?

あなたの『知りたい』はここにあります…

≫探しに行く!