
こんにちは、Hitouchの「T」です。
先日洗濯機が壊れて買い換えました。
Tシャツもいっぱい買いました。
本も大量に買いました。
【PG】も買いました。
僕はいつも「クレジットカード」で買い物をします。
現金を使う事はほとんどありません。
「クレジット」っていったいなんなのでしょう。
当たり前のように使っていますが、これはいったい・・・。
Contents
信用がお金に変わる秘密
クレジットカードでの支払いは、いわば「つけ」です。
もちろんその「つけ」は、後々支払う事になります。
もちろんその「つけ」は、あなたが払う事になります。
あなたがクレジットカードで得たサービスは、来月のあなたからの贈り物です。
来月のおれ!あーざっす!!
来月の自分に感謝しましょう。
クレジットカードは信用の形
クレジットカード使うと何ができるのでしょうか。
「キャッシュ(現金)」がなくても、「信用」使って「サービス」を得ることができます。
信用が大きければ「つけ」にできる金額が増えます。
*)クレジットカードの上限額が上がります。
信用というのは「資産」や「仕事」を含みます。
安定した収入を見込むことが出来る人であれば、資産がなくとも大きな「信用」を持っています。
ひと月のクレジットカードの上限額が、ひと月あたりの給料を超えている人は多くいる事でしょう。
信用を集める

これからはお金を稼ぐのではなく、「信用」を稼ぐことでお金が稼げるようになるのではないでしょうか。
西野亮廣
“作家”の西野さん曰く、これからは「信用」を集められる人が「お金持ち」になるとの事です。
「信用」が「お金」に変えられるのだから、仰る通りだと僕は思います。
やはり「信用」というのはとても大切です。
しかし、並大抵のことでは「信用」は増えません。
さて・・・
どうすれば「信用」が増えるのでしょうか。
信用 増やす 方法
まずはGoogle先生に聞いてみました。
Google先生にご提示いただいたサイトは・・・
- お金の殖やし方
- キャッシング
- 信用取引
こっ・・・怖すぎる・・・
速攻でブラウザバックしました。
これはあかんという事で、Google先生ではなく「西野先生」に聞いてみることにした。
たくさんの人を引き付けられるような試みをやっていると、「あいつ面白いな」という“信用”がたまる。稼ぐべきはお金ではなくて信用。信用さえ稼いでしまえば、後からいくらでもお金は付いてきてマネタイズはできる、というのが僕の考え方です。実際、それでやれていますし。
西野亮廣-日経ウーマンオンライン記事より
哲学的で難しいのですが「信用」を集めるということは、「ファン」を作るというような解釈でしょうか。
多くの「アンチ」を抱える西野さんですが、嘘をつかず、「ワクワク」することを突き詰めて行くことで、アンチをはるかに超える多くの「ファン」が彼の周りには集まっています。
それが「信用」を形成し、「ビジネス」や「お金」に変化しているようです。
ファンを作る
ジャニーズでもない僕たちは、どうやって「ファン」を作ればよいのでしょうか?
インスタグラムでしょうか?
ツイッターでしょうか?
SNSでフォロワーを増やすというのも、そう簡単な事ではありません。
困った僕は「メンタ―」に相談する事にしました。
メンターとは、仕事上(または人生)の指導者、助言者の意味。
コトバンクより

「ほーーおもろいやないか・・・せやけど工藤・・・そら“掛け算”せなあかんわ!」
どうやら「フォロワー」を増やすヒントは「掛け算」にあるみたいです。
*)僕のメンタ―が、もしも「西の」高校生探偵だったらという、仮定の下で話を進めさせていただきます。
経験×経験×経験×・・・
まずは自分の「経験」を掛け算していきます。
「高校生」×「大学生」×「社会人」×・・・
この道は多くの人が経験します。
これだけでは「ファン」を集めるのは難しいでしょう。
・・・
僕のメンタ―を例にしてみます。
「高校生」×「関西」×「探偵」×「せやかて工藤」×「なんやて工藤」×・・・
自分の「経験」に加えて、「個性」を「掛け算」していきます。
・・・
これであなた独自の「ブランド」ができあがります。
そしてその掛け算したブランドを「発信」する。
こうすることで、「ファン」ができやすくなる“そう”です。
ですが、これが分かったからと言って、どうすることもできません。(←僕は今ここ)
まとめ
一旦話を整理させて下さい。
「経済的自由」には「お金」が必要だ、という事。
「お金」を手に入れるためには「信用」を増やせばよい、という事。
「信用」を増やすには「ファン」を増やす事が重要、という事。
「ファン」を増やすには、「経験と個性を掛け算」して「ブランド」を作り、それを「発信」する事が大切だ、という事。
そして・・・
「掛け算した個性を発信する場所は誰にでもある」という「事実」。
・・・
考えるだけで「ゾッ」とします。
「ファンからお金につながる一連の流れ」は、一部の特別な人だけが手に入れられるものではありません。
あなたのその「スマホ」があれば誰にでもできてしまう事です。
「持つもの」と「持たざるもの」
「やっている人」と「やってない人」の差は、刻一刻と開きます。

あとがき
信用をいかにして構築するか?
この問題を解決する能力が、非常に重要だと考えています。
もちろん、アプローチの方法は人ぞれぞれです。
・・・
・・・
・・・
偉そうなことを言ってきたことをここで謝罪いたします。
ツイッターのフォロワーが40人から一向に増えず、寂しい思いをしています。
あのー。。。。
フォローしていただければ嬉しいです。。。。
・・・
「フォローして下さい」と言うのが恥ずかしくて・・・
「クレジットカード」だとか、「信用」だとか、「ファン」だとか、グダグダ言いました。
「にしの」さんや、「にしの」名探偵まで登場させて、うんちくを垂れました。
重ねてお詫び申し上げます。
Sincerely,
Hitouch「T」
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