【本の紹介】読書感想文

【どんな本?】超訳 論語 「人生巧者」はみな孔子に学ぶ / 田口 佳史

超訳 論語 「人生巧者」はみな孔子に学ぶ (三笠書房 電子書籍)

東洋思想研究者である「田口 佳史」さんの「超訳 論語 「人生巧者」はみな孔子に学ぶ」を紹介します。

超訳 論語 「人生巧者」はみな孔子に学ぶ

本書は「論語」や「孔子」といった、“なんとなく難しそうだけどためになりそう”な人類の叡智を、現代語に変換してわかりやすく解説してくれる本です。

まとめとポイント

かつ、現代日本に生きる我々の実生活にも応用できるように、論語の教えから何を学べばよいのか?というところまで解説してくれています。

ビジネス関連書籍であるため、ビジネスや経営、リーダーシップなどの内容が中心ですが、「人生とは何か?」「幸福とは何か?」というより深い哲学にも触れられているため、「生きる意味」などについて悩んでいる方にもおすすめです。

ということで、本書のポイントは以下の3つです。

  1. 論語をわかりやすく解説してくれる
  2. 論語や歴史を「今」に応用できる
  3. マネージャーやリーダーには特におすすめ

論語をわかりやすく解説してくれる

論語や孔子の教えに関する書籍には様々なものがありますが、どれも読み解くのが難解で、解説が加えられていたとしても「で、どういうこと?」と感じてしまうことが少なくありません。

私自身、複数の論語関連書籍を読んだことがありますが、「楽しく」読めたことはありません。(楽しく読む必要があるかどうかは抜きにして・・・)

たとえ論語という素晴らしい知識があっても、「読む」ことができなければ理解することはできません。

しかし、本書は非常に分かりやすく論語を解説してくれているため、私のような一般的な読者やビジネスマンでも孔子の教えを理解することができます。

注意点とデメリット

一方、分かりやすく親切な解説がついているが故に、本書から「論語そのもの」の意図を汲み取ることは難しいです。

田口さんの人生観や考え方が素晴らしいので、そちらに考え方が引っ張られます。

本書はあくまでも、「論語」という知識をつかって、著者である田口さんがビジネスや生き方を教えてくれる本であると理解しておく必要があります。

論語や歴史を「今」に応用できる

ポイントの2つ目です。

論語などを使って「歴史から学ぶ」ということは非常に重要なことですが、現代への応用方法は非常に難しい部分です。

なんとなく“教え”的なことは理解できても、それを実際のビジネスや生活に応用するためには、また別のスキルが必要です。

しかし、本書では・・・

論語の教えをどのように生活に当てはめればよいのか?

孔子の教えから何を学び、何を得ればよいのか?

ということまでが分かりやすく書かれており、読み終わって「すぐに実践する」ことが可能です。

マネージャーやリーダーには特におすすめ

本書を特におすすめできるのは、プロジェクトのマネージャーやリーダーです。

リーダーシップとは何か?

優れたリーダーになるためには?

チームをマネージメントしようと思うと、それほもう…様々な苦労があるはずです。

そのそれぞれの苦労や悩みに対して、「孔子はすでに答えや解決策を出しており」、それが論語には記されています。

チームやプロジェクトを引っ張っていくべき立場にある人は、ぜひ本書を読んでみると良いでしょう。

あなたの抱えているその悩みには、すでに解決策が存在しています。

超訳 論語 「人生巧者」はみな孔子に学ぶ / 田口 佳史

\ 知らないのはあなただけ?/

普通のサラリーマンが!
お金の不安のない人生を送るには?

『もっと早くから本を読んでおけばよかった』
『人生を変える一冊に出会えた』

そうなんです!
人生を劇的に変える最も簡単な方法こそが
読書なのです!!

Amazonでは『ほぼ毎日』書籍のセールが開催中です。
今すぐチェックしてみてください!

Amazonセールの詳細がこちら≫