面白い雑学

【三毒(さんどく)って?】七つの大罪との違いとは?

三つの毒を捨てなさい

仏教には三毒(さんどく)という考え方があります。

三毒というのは、人間が克服するべき「三つの煩悩(ぼんのう)」です。

煩悩というのは、人間が持つ「欲望」などのことですね。

三毒というのは、人間の欲望の中でも、特に注意すべき煩悩(ぼんのう)を表現しており、貪瞋痴(とんじんち)という三つの言葉で表現されています。

三毒!貪瞋痴(とんじんち)とは?

  1. 貪(とん)
  2. 瞋(じん)
  3. 痴(ち)

まずはひとつめ、「とん」とは、無制限に湧き上がる欲求のことです。

「たべすぎ」「のみすぎ」「お金の欲求」「異性への欲望」などが当てはまります。

ふたつめ、「じん」とは、感情を大きく変動させることです。

怒り・妬み・恨みなどの負の感情を大きくすることです。

制限なく感情を爆発させるべきではないということです。

みっつめ、「ち」とは、無知であることです。

自分が世界の中心であると思い込み、勉強することをやめてしまうことがこの「ち」に当てはまるでしょう。

七つの大罪とは?

一方、七つの大罪とは、聖書に登場する人間の行動を戒める「教え」のことです。

  1. 暴食
  2. 色欲
  3. 強欲
  4. 憤怒
  5. 怠惰
  6. 嫉妬
  7. 傲慢

意味はそれぞれなんとなくわかりますよね。

このように、聖書の中にも「七つの大罪」と呼ばれる人間の行動を戒める教えがあり、結論としては仏教の教えである「三毒」とほとんど一緒であることがわかります。

聖書も仏教も言っていることは同じなのですね。

欲望を剥き出しにするのではなく、謙虚に、勤勉に、忍耐強く生きましょうということなのではないでしょうか。

個人的意見

正直に言ってしまえば、私は宗教に興味がありません。

神様よりも自分の知識や能力、家族、友人、資格、銀行口座の残高などを信じています。

だからこそ、キリストだろうが仏教だろうが、別にどっちでもいい。

私にとってはMacとWindowsの違いのほうが大きい。

しかし、聖書にかかれている七つの大罪も、仏教の三毒も、「言っていることが一緒」というのはとてもおもしろいです。

世界では宗教をめぐって様々な争いが起きているのだと思います。

でも、よくよく考えてみると、どの宗教も言っていることは同じなのではないでしょうか?

「人にやさしく」

「穏やかに」

そして

「日々成長すること」

宗教の違い、人種の違い、文化の違いはもちろんあります。

でも、それは使っているOSの違いのようなものではないでしょうか?

MACにもWindowsにもそれぞれメリットとデメリットがあります。

そんなに窮屈にならずに、お互いのいいところを取り入れていけばいいのではないでしょうか?

と、誰もが頭ではわかっていても、行動に移すことは難しい。

それが人生ですね。

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