Metaのチャット問い合わせを活用してみよう！

今日はヘルプセンターへの問い合わせについて書いてみたいと思います。

Meta広告でわからないところがあれば、大体はネットで調べたら解決するのですが、システム上の問題となるとそうも行きませんよね。

• 広告アカウント予算上限が外れない
• 上手く連携ができない
• 支払いが上手くできない　など

システム上の問題が生じることがあります。

そんな時にぜひやってみて頂きたいのは、ヘルプセンターにチャットで問い合わせをするということです。

ヘルプセンターに問い合わせをすると、内部ツールでアカウントの中まで入り込んで見てくれるので結構解決します。

私もかなりの頻度で利用させて頂いており、とても感謝しています。

Metaのチャットの問い合わせ方法について

Metaのチャットサポートを活用する方法について解説しますね。

①まずは広告マネージャに行くと、左下にはてなマークがあるのでクリックします。

そうすると、右からヘルプが出てきて「ケースを新規作成」というボタンが出てくると思います。 もし出てこない場合は、このチャットマークのアイコンを探して下さい。

ここから該当のアカウントを選んで問い合わせ内容を記載すればOKです。

チャットを選択した場合には、Messengerでやりとりします。

問い合わせ機能の注意点

とても便利な問い合わせ機能ですが、2つ注意点があります。

①もしチャットアイコンがない場合は問い合わせ対象外です。

実は全員に問い合わせボタンが出てくるわけではなく、新規で広告作成したばかりだと出てこないケースがあります。
その場合は、ヘルプページを見ながら自力で解決するしか方法はありません。

②Messengerで問い合わせした場合は早めにレスポンスしないと、チャットが終了してしまいます。

テンポよくやりとりできない場合には、スムーズな問い合わせが難しいので、時間がある時に問い合わせをしましょう。

その場合にはぜひ問い合わせサポートを活用してみてくださいね。