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【画面共有解説】初心者でも簡単!Canvaで広告バナーを作ってみよう!

Webデザイナーになって広告のデザインを作る!!

これってなんだかとっても大きな目標に感じませんか?

実際には、Canvaなどのツールを使うことで、「あっという間に」広告バナーを作ることができます。

今回は実際に広告バナーを作ってみましょう。

Taka

デザイナーの一歩目!
楽しんでクリエイティブを作ってみましょう。

ご質問やリクエストがある方はお気軽にメッセージ・コメントください。

企業のマーケティングやDX支援、Webフリーランスのコミュニティ運営などをやっています。

どうぞお気軽にご連絡ください!

目次

Canvaに無料登録する方法

まずはCanvaに無料登録してみましょう。

Canvaはこちらから

このリンクにいくと、上の画面のようなサイトになるので、「無料登録する」を選択して下さい。

Googleアカウントでログインするのが簡単

Googleアカウントを持ってるよっていう方は、Googleで続行を選んで先に進むのがおすすめです。

Googleアカウント持ってない方は作っておきましょう。
フリーランスとして働く上では必須(とまではいかないけど)です。

Canvaで広告バナーを作る方法

Canvaのホーム画面にログインしたら、検索枠に広告バナーっていれてみましょう。

するとたくさんのテンプレートが表示されると思うので、いろいろ広告のデザインを見てみましょう。

【必ず確認】広告に使う画像のサイズに注意

Web広告で使用する画像のサイズはいろいろです。

出稿する広告によってサイズが異なるので、正しいサイズで広告を作ることが重要です。

Meta広告

  • 横長 1.91:1(1,200×628px以上)
  • 横長 16:9(1,920×1,080px以上)
  • 正方形 1:1(1,080×1,080px以上)
  • 縦長 4:5(1,080×1,350px以上)
  • 縦長 9:16(1,080×1,920px以上)

特に太文字にした3つのサイズがおすすめですね。

Taka

正方形(1:1)は汎用性が高いのでこれから始めるのがおすすめです。

Googleディスプレイ広告

  • 横長:600×314以上
  • 正方形:300×300以上
Taka

横長は「1200×628」がおすすめです。

LINE広告

参考:LINE広告のクリエイティブサイズ

Taka

サイズを覚える必要はありません。
その都度ググってサイズを確認するようにしましょう。

ここから先はYouTube動画で解説しています。

Taka

動画を見ながら実際に広告バナーを一緒に作ってみましょう。

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この記事を書いた人

セコタカユキのアバター セコタカユキ マーケティングの脚本家

医療と経済の架け橋である「医療経済学」を研究。医療・介護サービスのDX化推進やWEBマーケティングに関するコンサルテーション事業に従事。株式会社femto代表取締役。

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